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院長のつぶやき

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つぶやき

今年は、空梅雨と言われましたが、ここに来て溢れるほどの雨が降り注ぐ?降り続いております。
九州地方に立ち往生している台風10号には非常に脅かされていす。
地震、雷、豪雨、温暖化、物価上昇、円安、そして戦争。安心して生活するということが当たり前と思える事がとても大切でありがたいという事が、今更ながら感じています。
 人間がして来た事、まだし続けている事に対する地球の警告なのでしょうか?

  <気象病>ご存知ですか?
天気や気温、気圧、湿度の変化によって体に変調、不快を感じる総称 を気象病と言います。
 気圧の変化が一番影響を与え、耳の内耳という器官関与しているようです。
 気圧が変化すると内耳が脳に信号を送り体を順応させようとして 自律神経が
 活性化します。特に気圧の変化に敏感な場合過剰に自律神経が活性化してしまいます。
自律神経が活性化してしまうと...
    痛みの神経を直接刺激したり、血管を過剰に拡張、収縮させてまわりの神経を刺激し様々な症状を起こします。
温度や湿度の変化が自律神経に影響もします。
   これらの気象病はワンちゃんにも起こるのでしょうか?
 <ワンちゃんの気象病>
・いつもよりおとなしい
・いつもより甘える
・普段の活動時間にも寝ている
・いつもと違う場所で寝ている
・震える
・過剰に怒ったり威嚇をする
・くんくん鳴く
・ウロウロしたり、ハアハアと落ち着きがない
・ヨダレが多い
・下痢 トイレ以外の排泄
・パニック
            などの症状が多いです。

このような症状が出た場合、気象変化以外の病気かどうかの判断が難しいですが、
気象の状態をよく把握し、天候が荒れているときは半日ほど見守りよく観察しましょう。
飼い主さんの不安は、さらにワンちゃんたちに伝わり、症状を助長することもあります。
普段より明るく穏やかに振る舞うと良いでしょう。
また、普段より本人の安心して過ごせる、パーソナルスペースを用意しておくと良いでしょう。

今どき病院事情
フィラリアの予防も折り返しとなりました。暑くて湿度もあるせいか蚊の出没も多い気がします。
特にノミによる害が多く、飼い主さんも刺される事が多いです。
外出経験のない屋内外の猫ちゃんにもたくさんついている事も珍しくありません。
ドンドンノミの力も強くなり早めの対策と予防をお勧めいたします。また、ノミの薬剤耐性を防ぐために、決められたただしい使い方を推奨いたします。

また、上記の季節的な病気が多く来院しています。
*皮膚アレルギー.アトピーの悪化
気温の差、湿度などにより皮膚抵抗力の低下に伴い常在菌の活性化によるものとおもわれます。
*突然の下痢
気象病の症状の一つ。エアコンによる冷え。
梨など美味しいものの過剰な摂取。
雷、風などのストレス。

    などが考えられます。
ご来院の際は、下痢便をお持ち頂くか、取れない場合は写真を撮影しお持ちくだい。

*今後の予定
9月16日 23日は、祝日休診となります。
提携病院
インターパーク動物病院
つくば夜間動物病院

海鮮焼きを食べに行きました。
台風のせいか、お魚が少なくとても心配になりました。
もっと地球を大切にしないといけないな、と思いました。  

やまなか動物病院